市原出発・袖ヶ浦沖散骨海洋散骨の航（わたる）（7月）
37回忌を迎えたお父様の個別散骨を行ないました。これまで納骨堂で御供養されていたのですが、故人様が大型船の船長をされていたこともあり、このたびご家族が海への散骨を決意されたご様子でした。故人様の新たな航海へのお手伝いをさせていただくことができました。
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1.散骨ポイントまで船内でゆっくりと -
2.ご遺骨の納められた袋に手を合わせます -
3.長い年月を経て海へ -
4.いってらっしゃい -
5.故人の新たな航海を花道で -
6.おだやかな表情で海を見つめるご遺族
