市原出発・袖ヶ浦沖散骨海洋散骨の航（わたる）（11月）
今回はお墓じまいのご相談からお手伝いさせて頂きました。親族とのご事情もあり一度はお墓に埋葬されましたが、このたび海が好きだったお父様のために、ご姉妹の手で海へ送ることを決められました。透き通る11月の東京湾、青空のもと爽やかな秋の風に乗って旅立たれました。
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1.ご家族そろって記念撮影 -
2.ご姉妹で東京湾を見つめて -
3.どんな言葉をかけられたのでしょうか -
4.鮮やかな花々で海を飾ります -
5.旅立ちに献酒 -
6.ゆっくりと心ゆくまでお別れを -
7.遺影に語りかける仲の良いお二人 -
8.カモメが一緒に見送ってくれました -
9.また来るからね
