伊江島出発・伊江島沖散骨ブルーオーシャンセレモニー（6月）
ブルーオーシャンセレモニーの創業者、村田が実母の散骨をおこなった沖縄・伊江島。人の温かさと手つかずの自然が残る小さな島に、供養のために再訪しました。コバルトブルーの港からしばらく船を進めると青い海が広がります。漂う花びらを伊江島のゆっくりとした時間に重ね合わせて、心ゆくまで故人と語らうことができました。また来年もこの場所へ来ることを約束して気持ちを新たに東京へ戻ってきました。
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1.本部港より伊江島行きフェリーで -
2.伊江島のシンボル城山（タッチュー） -
3.民泊の生徒たちを出迎える島民 -
4.伊江港の碧い海 -
5.船を乗り換えて港を出発 -
6.用意したさんぴん茶や泡盛など -
7.散骨ポイントで献酒・献花 -
8.散骨ポイントを3回旋回 -
9.故人がダイビングでよく訪れた海 -
10.伊江港に帰港
